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自作簡易温室④

どうもパソコンの調子が悪い鍬狼です( ̄^ ̄)ゞ

前回はPPシートで蝶番を作っておしまいでしたね

では続きです

ドアには蝶番の他に取手も必要なわけで色々悩みました
ネジで裏面から表面まで貫通させて付けるタイプの取手や、スタイロフォームを四角く切って表面に貼ったりとか…

でもネジで貫通させるとネジから温室内部の熱が逃げるんじゃないかとか
スタイロフォームを貼るのもいいんですが最後にレジャーシートを表面に貼るので見た目がちょっとなぁ〜とか思いまして

結局取手もPPシートで作ることにしました(笑)
ドアの縦の側面にL字に貼るだけです。
見た目が心配でしたが貼ってみたらPPシートが透明なのこともあって取手の存在感がなくいい感じに出来たと思います

それから温室の左側の側面はドアの側面が剥き出しになってしまっているのでレジャーシートを綺麗に貼る都合上、プラスチックダンボールを貼り付けます

プラダン貼り付けて


PPシートの取手を付けました




ここまで出来たらあとはレジャーシートを表面に貼ってほぼ完成です(o^^o)




蝶番の上にもレジャーシートを貼るのですがレジャーシートの厚さ分をこんな風に切り取ってあげて下さい、こうしないとドアを開けた時に蝶番に負荷がかかって壊れてしまいます。



こんな感じでつまんであけます




それから上部と下部にレジャーシートを1センチ弱くらい大きめにカットして隙間なく重ねます
4~5枚も重ねれば十分です
撮り忘れましたがこのレジャーシートの隙間から温度計の外部センサーやパネルヒーターのコード、サーモスタットのコードを通したりします。



最後にプラスチックダンボールを温室の大きさに合わせて切って上と下に置いて完成です


これにビバリアのマルチパネルヒーター32Wを1番下に入れてGEXのサーモスタットNX003で温度管理しています。
温室内は今のところ最低気温が10度を下回っても上の段が21~22度、下の段が22~23度で安定しています。
普通は上部の温度が上がりやすいようですがこの温室の棚は木製でスチールラックのように隙間のある棚ではないので空間が仕切られている分、熱源に近い方の下の段が温まりやすい傾向にあるようです。

温室内に入る菌糸ビンの数はビンの種類にもよりますが自分が使っている600ccのビンで64本、900ccで32本といったところです。



ということでとりあえず温室完成です!
現在ミヤマの幼虫が14匹、それからこっそり増種したニジイロクワガタの幼虫ペア(オスは蛹になりました)がぬくぬくしておりますヾ(o´∀`o)ノ
まだクワガタが全然でてこないブログですがニジイロクワガタが無事羽化したらお披露目できればいいなと思ってます(笑)
では~( ̄^ ̄)ゞ









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自作簡易温室③


今回は開閉部分を組み立てます。はめ込み式や観音開き、シャッタータイプ、一枚開きのドアタイプと色々あるみたいですね~
大きな温室になると強度的な問題ではめ込み式が一番だと個人的には思ってます。
今回作る温室はそんなに大きくないのでドアタイプにしてみました!

とりあえず仮組みしてみました、
上と下はしっかりと貼り付け真ん中を開ける感じになります。






そして肝心なのがこのドアの側面なのですが
このままドアを開け閉めするとスタイロフォーム同士で擦れ合って少しずつボロボロになり隙間ができて気密性が悪くなってしまいます。
ということで色々悩んで100均うろうろしてたら見つけたのがこれ!







PPシート 厚さ0.2ミリ!!これは使える!!!
すべすべしていていい感じのシートです。

おそらくホームセンターでも売っていると思いますが予算の都合上今回は100均で済ませました。
これをドアの上と下の側面、それからドアの側面が当たる部分にシーラントで貼り付けます。

折り目は定規とカッターで切れないくらいの力でつけてあげて下さい。







貼り付けました。
今回はL字で貼り付けましたが、コの字で貼り付けたほうが開閉するときに剥がれてくる心配がないのかな~と後になって思いました。










後は上と下の部分を貼り付けてドアを付けます。
上と下の部分は結構曲がりがひどかったので爪楊枝たくさん刺しちゃいましたw
あまりたくさん刺すと強度が落ちるので程々にして下さいね(笑)










それからドアといえば蝶番ですがこれもPPシートで作ることにしました。折り目をつけてこんな感じで貼り付けます。






飽きてきて雑になってる(笑)

今日はここまで!では~

自作簡易温室②

前回は図面書いて終わってましたね、ってことでホームセンターでスタイロフォーム買って来ました!
カットをお願いしたら断られましたが「え?電動の丸ノコだときれいに切れますよ?」って吹っかけたら切ってくれました(笑)
言ってみるもんですねえ(´_ゝ`)だったら自分で切れよって話ですけど(汗

それからレジャーシートも外側と内側に貼るのでこれは自分でカット。銀色のマス目にあわせて切るとまっすぐ切れます。
というか買ったまま使おうとすると若干斜めに切られていることがあるのでマス目に沿って切りなおしたほうが無難です。

途中経過の写真はあまり撮ってませんが、スタイロフォームとレジャーシートをシリコンシーラントで貼り付けます。
シリコンシーラントは専用のガンが必要になります、またヘラも一緒に買いましょう。シーラントの種類は内外装用のものを使いました。





ってことで内側のレジャーシートを貼りました。
シーラントを塗るときのコツですが完成したときに隙間ができないように結構べったり塗った方がいいです。
それからスタイロフォームはシーラントがなかなか馴染まないので塗る時は張る側と張られる側の両方に塗りましょう。

次にこれを組み立てて張り合わせます。スタイロフォームは湿気などで少し曲がることがあります、やってみれば分かりますが、結構癖のある資材です。
ですので張り合わせたら爪楊枝や竹串を斜めに交互に刺して剥がれないように固定してあげましょう。直角に刺すよりも斜めに交互に刺す方がしっかり固定できます。

固定できたら重しなどを上においてしっかり乾かしましょう。
一気に作ってしまいたいところですが、1日少しずつ作業した方がきれいに仕上がります。張ったら乾かす、乾いたらまた張る、みたいな感じでいきましょう。
シリコンシーラントはゴム状に固まるまで大体1週間程かかりますが、丸1日あれば作業できるくらいには乾いてくれます。

ってことで組み立てたのがこれです。
背面と両側面を張りました。次回は皆さん悩みどころの開閉部分を組み立てます。では~( ̄^ ̄)ゞ





自作簡易温室①

クワガタをブリードする上で温度管理はとても大切で特に夏や冬の幼虫飼育の温度管理には注意が必要です。菌糸瓶などを良好な状態に保つ事や幼虫が適温で活動出来るようにしたりとブリーダーの皆さんも気を使うところです。
夏場には高温に弱い種や羽化不全などを防ぐ為にも外気を遮断し、ある一定の温度に保てるようにする必要があります。

そこで温室や冷温庫などが必要になってくるのですが、ここで重要なのが温室の容量です。もちろん小さい方が温度を管理しやすい訳で、容量の大きな物になると熱源や冷源もそれなりの物が必要となります。

そこで今回作る簡易温室は冬はもちろん夏でも温度管理が出来るように小型のもの(100L程度)とし、また拡張出来る様にしました。
自分はまだ飼育数が少ないので小型の物を作り今後、飼育数が増えるにつれて拡張していくつもりです。

使用する資材ですが、ホームセンターに売ってるもので作る事ができます。
今回使用した資材はスタイロフォーム40mmとレジャーシート9mm(よくキャンプで使う銀色と白色のアレ)です。


費用対効果を考え、1820mm×910mmのスタイロフォーム一枚で簡易温室が作れるように図面に起こしてみました。
上部と下部はレジャーシートを何枚か隙間なく重ねる事としている為この図面にその部分はありません。

それから図面の左側に変な出っ張りが書いてありますがそれは結局使わないで別のもので代用しちゃいましたw







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